結城神社で美しく咲く梅を撮影した作品

結城神社で美しく咲く梅を撮影した作品

津市藤方の津藤枝郵便局で今月31日まで、林秀子さんをはじめ、市内在住の写真愛好家13名による『結城さんの梅写真展』が開かれている。
藤方の結城神社で咲く梅の写真展。林さんら3名が10年以上前から毎年開いているもので、今回はほかの写真仲間の協力も得て13名での展示となった。
地域住民に、作品や、梅の良さを見てもらうのが目的。
今回は2月1日から開催し、期間中に写真の入れ替えを実施。多彩な作品を披露している。現在は、満開のしだれ梅を写したものなど、春の訪れを告げる美しい作品12点を展示中。
「出品者が例年より多いだけあり、構図が色々あるのも良いのではと思います。結城神社の実物の梅も見に行ってもらい、香りや、全体を見たりして楽しんでもらえれば」と林さん。

タイムカプセルと出席者たち

タイムカプセルと出席者たち

19日、津市久居野村町の立成小学校体育館で、平成2年(1990年)に同小の校庭に埋められ、コンクリートで覆われていた「タイムカプセル」の開封式が行われた。
主催は当時の立成小の職員らによる同実行委員会(馬場明生実行委員長=現誠之小学校校長)。カプセルに思い出の品を入れて埋めたのは当時の1年生~6年生の在校生約600人。タイムカプセルは、「久居ライオンズクラブ」が立成小へ寄贈。それを同小が25年後の平成28年3月に開封することを決めた。
式には在校生約200名と家族などの代理人約350名と久居ライオンズクラブの会員や当時の教員らが出席。大勢が見守る中、直径1・5mほどのカプセルを当時の在校生で久居ライオンズクラブの一員である実行委員の木﨑芙美さん、現久居ライオンズクラブ会長の林悦生さん、当時の同校校長の高山国重さんが開封。クラスごとにビニール袋で小分けされた思い出の品々を、当時のクラスメイトたちが次々と開封していった。写真・表彰状・絵・文集や習字などを目にした出席者たちは当時の話に花を咲かせていた。
木﨑さんは「本当にたくさんの方々に集まってもらえて良かった。なつかしい気持ちになれた」と笑顔で話していた。

第6回定期演奏会に向けて練習に励む出演者たち

第6回定期演奏会に向けて練習に励む出演者たち

指揮の谷一三子さん

指揮の谷一三子さん

4月17日(日)14時~(13時30分開場)、津リージョンプラザお城ホールで、津市を拠点に活動している混声合唱団『合唱団プリマヴェーラ』=藤田治代表=が、創立15周年記念の第6回定期演奏会「いつも始まり~未来へ」を開く。
同合唱団は「三重県退職教職員互助会」所属の元教師で、津市在住の10数名により、2001年に発足。現在の団員は、津市内外に住む、退職した人など60名弱で、主に河芸公民館で練習を行っている。
また、2年に1回、演奏会を開いており、今回は指揮・谷一三子さん、ピアノ・中村芳子さん、田端香代子さん、室内楽・アンサンブル フィオーレ(三重フィルハーモニー交響楽団団員)、テノール・笠木厚憲さん。曲目は、高田三郎が作曲した混声合唱組曲「水のいのち」や、イタリアの作曲家・プッチーニの楽曲「グロリア・ミサ」など。
藤田さんは「当合唱団は前回の第5回目の演奏会から飛躍することができました。これまでミニコンサートを行うなかで、技術レベルがアップし団員も増えたのが理由だと思います。比較的優しい曲を歌うことから出発して、10年以上の歩みのなかで、現状に到達することができました。
『水のいのち』は定番の合唱曲で大曲。また『グロリア・ミサ』では、オーケストラが伴奏し、アンサンブルも演奏します」と話している。
チケットは一般1000円、高校生以下500円。全自由席。近藤楽器店、谷楽器店で取り扱い中。
なお、会場では東日本大震災の義援金を募る。
また、同合唱団は現在、新規団員を募集中。特に男性の応募歓迎とのこと。
問い合わせは藤田さん☎090・1758・8465へ。

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