寿司を美味しく味わう利用者やその家族たち

寿司を美味しく味わう利用者やその家族たち

社会福祉法人「こしば福祉会」が運営している「介護老人保健施設トマト」=津市殿村・小川益司施設長=で、24日、『寿司祭り』が開催された。
同施設や、隣接するサービス付き高齢者向け住宅「さくら」の利用者合わせて156名と、その家族45名が参加。
同施設では、ひらかれた施設を掲げ、「トマト・さくら祭り」や、台湾などから慰問を受けてイベントを開き、参加者同士の交流を図っている。また福祉の現場を支える県内のボランティア団体を支援する「三重ボランティア基金」へ寄付を行うなどして、地域福祉に貢献している。
施設内のイベントも多彩で、この寿司祭りは毎年恒例で今年で6回目。利用者のお年寄りに寿司が人気であることや、利用者とその家族らに、東京から招いた寿司職人が握った寿司を味わってもらおうという思いから企画された。
参加者達は、2人の職人が新鮮な9種類のネタを使い手際良く握った寿司に舌鼓を打ちながら、歓談していた。利用者の中で最年長、104歳の鬼木トキさんは息子と参加し、自ら箸を使って食べて「美味しい。上手です」と堪能していた。