2016年4月

倉島昌行師を先導師に四天王寺を出発する一行

倉島昌行師を先導師に四天王寺を出発する一行

21日、津市栄町の「四天王寺」の檀家女性による「八の会」の12名が伊勢の津七福神PRのために、白装束姿で巡拝を行った。
伊勢の津七福神とは、津市内の5寺2社による宗教や宗派の壁を越えた霊場めぐり。同寺は五穀豊穣の大黒天霊場でその他に、技芸上達の弁才天霊場・円光寺=津市河芸町上野=、必勝祈願の毘沙門天霊場・津観音=津市大門=、延命長寿の寿老神霊場・高山神社=津市丸之内=、無病息災の福禄寿霊場・結城神社=津市藤方=、商売繁盛の恵比須天霊場・初馬寺=津市栄町=、子孫繁栄の布袋尊霊場・榊原地蔵寺=津市榊原町=がある。霊場を巡る間に飲食店で美味しいものを食べたり、他の名所などに立ち寄り津を盛り上げるというねらいもある。
今回のPRの発案者は四国八十八カ所を徒歩で巡拝したことのある同会の藤岡美也子さん。霊場の間を自分の足で歩く達成感などを味わってほしいと企画。  この日はあいにくの雨だったが、同寺の東堂・倉島昌行さんを先導師に一行は出発。初馬寺を参拝した後、沢徳仏壇店=津市万町=に立ち寄り、接待を受けた。更に津観音と高山神社を参拝し、予定を終えた。

今年度から三重県のまちかど博物館として登録される一志町田尻の松尾表具店・表具屋ギャラリー「一期一會」で5月2日(月)から「村田幸一水彩画展『ふるさと・水のある風景』」が開かれる。時間は9時~18時(最終日は15時まで)。会期は5月31日まで。
入場無料。
津市久居在住の村田さんは、津中日文化センターのほか、津市川合公民館等の市内公民館などでも水彩画
講師を務める。期間中は身近な風景を独特な感覚で切り取った風景画の世界を展示。尚、7日(土)13時~15時、16時~18時、21日(土)10時~12時、村田さんによる作画実演が行われる。☎津293・0175。

三重バッハ合唱団(羽根功二代表)は5月8日(日)14時~(開場13時半)、三重県文化会館大ホールで「第27回三重バッハ合唱団演奏会」を開く。
同合唱団は、バッハ好きがバッハの熱い演奏を目指して年1回の演奏会の開催を目的に1988年春に創設されたアマチュア合唱団。「合唱だけでなくアマチュアの音楽活動が盛んな三重県にあって、特定の作曲家に特化して四半世紀を越えて演奏し続けているのは当団が唯一」と言う。
これまで、バッハの声楽曲を、カンタータやモテットを中心に演奏。また4つの大曲、「マタイ受難曲」「ヨハネ受難曲」「ロ短調ミサ曲」「クリスマス・オラトリオ」にも挑戦したほか、バッハと同時代のヘンデルの大曲「メサイヤ」「エジプトのイスラエル人」も取り上げている。
今回は演奏される機会が少ないものの、とても美しい名曲を披露する。指揮は大阪音楽大学教授、びわ湖ホール声楽アンサンブル、大阪センチュリー合唱団専任指揮者。京都バッハ合唱団主宰を務める本山秀毅氏。管弦楽は大阪チェンバーオーケストラ。
演奏曲は、▼カンタータ第198番『侯妃よ、願わくばなお一条の光を』▼カンタータ第180番『装いせよ、わが魂よ』▼カンタータ第187番『彼らみな汝を待ち望む』▼モテット『み霊 わが弱きを助く』。
「舞台上が一体となった熱いバッハの演奏を会場いっぱいに響かせることができるよう、団員一同、練習に取り組んでいます。ぜひご来場ください」と話す。
全席自由。前売り一般2000円(当日2500円)、学生1000円(同1500円) 。県文チケットカウンター、近藤楽器、村井楽器、第一楽器で取り扱い。
問い合わせは玉崎さん☎059・386・5301。

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