かばんなど趣きのある展示作品

かばんなど趣きのある展示作品

津市安東町の古民家コミュニティー「ゆずり葉」で5月30日まで、松阪市在住の今出豊年さん(68)・啓子さん(64)夫婦が「第2回ふうふ展」を開催中。
2人は、工業高校の教師だった豊年さんが定年退職後、約3年前から「やまぼうし」という屋号で、古布を使った小物などを自宅で作っている。材料集めや作り方を学ぶために全国各地に一緒に出かけ、制作は、それぞれが得意な分野を担当して行うそう。
今回は、昨秋から半年程で作った約400点にのぼる力作を展示。年間行事にちなんだ、鯉のぼりやウサギを象った作品、松阪木綿や革などを使った小物、かばん、洋服もある。
豊年さんは「新しいものに挑戦する、デザイン・材料・加工に工夫を凝らすのが面白いです」、啓子さんは「作品を、一から十まで手作りするのがモットーです」と話した。ゆずり葉☎津227・3523。開館10時~17時。月・金休館。