2016年5月

講師は浜矩子氏

講師は浜矩子氏

(財)三重県地方自治研究センターは、6月9日(木)14時40分~、津市栄町2丁目361番地の三重地方自治労働文化センター4階大会議室で定期総会記念講演会を開くにあたり、参加者を募集している。講師は同志社大学大学院ビジネス研究科の浜矩子教授。演題は「アベノミクスの本質と自治体のあり方」。
浜氏は、東京都出身のエコノミスト。一橋大学経済学部を卒業後、1975年に三菱総合研究所に入社。同社で初代英国駐在員事務所長兼駐在エコノミストとしてロンドンで勤務し、帰国後に経済調査部長、政策・経済研究センター主席研究員を務めたほか、財政制度等審議会臨時委員(財務省)、金融庁金融審議会委員、国税庁国税審査会委員、経済産業省産業構造審議会特殊貿易措置小委員会委員などの要職も歴任。2002年10月から現職。
また、経済動向に関するコメンテイターとして多数のメディアに出演している。2002年10月から現職。
参加無料。希望者は氏名、連絡先、人数をFAX(059・227・3116)または、電話☎059・227・3298で同研究センターへ申し込み。
締切りは6月1日(水)必着。

津市の鳥・ウグイスの写真や、伊勢木綿の着物も展示

津市の鳥・ウグイスの写真や、伊勢木綿の着物も展示

「津なぎさまち」の交流スペースで、明日27日までの10時~17時、伊勢志摩サミットの開催を記念して、「おもてなしブース」が設置されている。
主催=津なぎさまちイメージアップ事業実行委員会(朴恵淑会長)。
サミットを機に海外から訪れる報道関係者などに向け、津市の情報提供や、おもてなしなどが少しでもできればと設けられているもの。(一社)津市観光協会などが協力している。
内容は──
▼パネル展
①津市の風景(津の名所、郷土芸能など)。
②藤堂高虎関連
▼地元物産の紹介=伊勢木綿の着物展示など。
▼津市民が市内で撮影した、津市の鳥・ウグイス、野鳥の写真展示。
▼津市のゆるキャラ・シロモチくんが登場。
▼勢州津高虎隊によるお出迎え。
同協会では、「津や三重の玄関口でもある津なぎさまちで心からのおもてなしをして、皆さんに気持ち良く旅行してもらえれば。また、今後、三重県で行われる菓子博や国体などに繋げたいです」と話している。
問い合わせは同協会☎津246・9020へ。

シューズボックスの片付けをしたら、ほとんど履いていない靴が何足か出てきた。近頃ハイヒールを履いていない。痛くはないけれど、疲れるから履きたくない。楽が一番のこの頃なのだ。
そういう私なので、ロンドンの受付業務の会社に採用され、会計事務所で働く女性が、ハイヒールを履いていないことを理由に無給で帰宅を命じられたというニュースに驚いた。ヒールが原因で給料をもらえないとは。
服装規定が必要な職場はあるだろう。しかし、五センチから十センチのハイヒールという規定は行き過ぎだ。きちんとした形の靴なら三センチでも変わりないはず。ハイヒールで一日仕事をする大変さを、規定を作った人は知らないに違いない。
窮屈な靴から連想されるのは、中国のてん足である。幼児期から足に布を巻いて変形させ、小さな足を美しいとした。ヨーロッパでもバレエの流行で小さな足が貴族階級の証であったという。女の足は観賞用で、歩いたり踏ん張ったりするものではないという認識だ。
歩きやすい靴で男は闊歩し、女は不安定な靴でよろけて誰かに支えられる。そんな昔ならともかく、男と同等の仕事を求められる現代の職場にハイヒールはそぐわない。女性差別だと声高に言うつもりもないが、疲れる靴は誰でも嫌だよねと、社会の理解を求めたいところだ。    (舞)

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