田んぼに設置されたツリーなどのイルミネーション

田んぼに設置されたツリーなどのイルミネーション

津市美杉町太郎生の上太郎地区、国道368号沿いの田と周囲の石垣・土手で2月末までの毎日17時~深夜24時、イルミネーションが開催中。
主催は20代~60代の地区住民有志30名でつくる「上太郎生地域の21世紀を考える会(愛称・KT21)」=横川智美代表。
KT21は平成10年、上太郎生の活性化を目的に結成し、同年から毎年、夏祭りを開催。イルミネーションは同13年から夏祭りの収益金を使い毎年設置し、地元住民などに喜ばれている。今年は2万5千球を使ってタワーやツリーなどを制作。
会員の松本壽次さんは「電球の数を増やしたりして、毎年少しずつ派手にしていっています」と話した。
問い合わせは津市役所太郎生出張所☎津273・0222へ。

かおり野スイーツを手に…水谷社長(右二人目)と三重大生たち

かおり野スイーツを手に…水谷社長(右二人目)と三重大生たち

12月14日・15日、イオンタウン津城山=津市久居小野辺町=で、三重県産のいちご品種「かおり野」を使ったスイーツの新商品お披露目会が開かれた。
県下最大級のいちご園を持つ「㈲こうちく男爵」=津市高野尾町=とコラボしたのは、カフェサークル「ルリアン」と地域活性化に向け活動するサークル「三重創生ファンタジスタクラブ」所属の三重大生15人。
こうちく男爵が栽培しているかおり野は、その名の通り上品な香りとさわやかな甘さが特徴。このいちごを使った新商品の開発に当たり、若者の柔軟な発想を取り入れたいと考え、このプロジェクトはスタートした
今回開発したのは、マドレーヌ、ダックワース、スコーンの3種。10月より試作を重ね、香料を使わず、いちごだけで香りを出すなど、一切の妥協をせず、かおり野の美味しさが感じられるまでに仕上げた。
店頭での試食や販売を行ったところ、売切れる商品も出るなど好評。
水谷隆社長は「今後、販売するためには材料費など、クリアすべき点もあるが、頂いたアンケート結果をもとに商品改良などを行っていきたい」と話す。

蒲生氏郷

蒲生氏郷

三重歴史研究会は1月19日㈰10時~11時半(受付9時半~)、アスト津4階会議室1で新春歴史講演会を開くにあたり受講者を募集している。
講師は、門暉代司さん。演題は「未完の天下人 蒲生氏郷」。
戦国時代の武将・蒲生氏郷は天正12年(1584年)に近江国日野城から松ヶ島城(松阪市)に移って南勢12万3千石を領し、4年後には新たな城を築いて「松坂」と命名し、城下町に楽市楽座を布いた。
また、氏郷はキリシタン大名、茶人として知られる。松ヶ島・松坂時代には洗礼を受け「レオ」と名乗り、また千利休に師事して「利休七哲」筆頭の門人にあげられた。
その後、氏郷は奥州会津藩(福島県)へ42万石で移封され、さらに加増されて徳川家康・毛利輝元に次ぐ92万石の大大名になるが、文禄4年(1595年)に40歳の若さで没している。
講演では、武将氏郷とともに、キリシタン・茶人だった文人としての一面を紹介する。
受講料は、資料代など200円(同会会員は無料)、当日受付にて支払う。
申し込みはFAXまたはハガキに〒・住所・氏名・電話番号を明記して三重歴史研究会・副会長の中村安彦さん(〒514の0115、津市一身田豊野1406の260)へ。☎080・5131・7012、FAX059・232・0631。

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