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2019年12月31日 AM 4:55
本紙は、今年度の三重大学教育学研究科・増田直史さんの教育実習に協力し、同大学附属小学校5年A組児童に新聞づくりの特別授業を行いました。後日、児童達は授業での学習を活かし、8班に分かれて津市大門で取材し、記事原稿を書き上げました。2班づつ、計4回に分けて紙面で紹介します。2回目の今回は、7班の「津センターパレス」と2班の「蜂蜜まん本舗」です(写真も児童が撮影)。
津市大門に1985年(昭和60年)に建てられた「津センターパレス」。昔は、ショッピングセンターとして使われていたが、今はお店が少なくなったので子どもから老人たちが過ごしたりできる施設として使われている。
また、津まつりの時にも休けいできる場所として椅子や机、お手洗いを開放している。
センターパレスは、津市民が楽しく過ごすための中央公民館や津市まん中こども館、薬局や服屋さんなどのお店が約30店舗入っていて、会社や事務所も入っている。
バスの待ち時間などの合間に寄っていくなど気楽に来れる場所が「津センターパレス」だ。事務所の人は「この仕事のやりがいは、子どもから老人までここにきて楽しんで笑ってもらうこと」と笑みを浮かべて話していた。
(三重大学附属小学校5年A組 7班)
三重県津市大門にある蜂蜜まん本舗は、創業66年の老舗だ。ここでは、蜂蜜まんが1日に3千~4千個作られている。その蜂蜜まんには、店内で売られているはちみつが使われている。店内には他にもはちみつを使った食品がたくさん並んでいる。
蜂蜜まんは、昔から受けつがれてきた方法で作っているため、いつでも昔ながらの美味しい蜂蜜まんが食べられる。しかも、蜂蜜まん本舗以外に津駅東口やイオンモール津南(火曜日限定)等でも購入することができる。
店主の水谷栄希(46)さんによると、「おいしい蜂蜜まんができますように」と願いながら作っているそうだ。その気持ちが伝わっているのか、お客さんがいつも絶えない店となった。
水谷栄希さんは、これからもずっとお客さんの事を想いながらおいしいと言ってもらえるように蜂蜜まんを作り続けていきたいとおっしゃっていた。(三重大学附属小学校5年A組 2班)
2019年12月31日 AM 4:55
働く女性たちの奉仕団体『国際ソロプチミスト三重─アイリス』=岩鶴篤子会長=が12月7日、アスト津4階のアストホールで、県下12の児童養護施設で生活している子供約90名と、施設関係者約30名を招待し、「第5回アイリス夢ひろば」を開催した。
子供たちが笑顔になってくれればと毎年企画しているもの。今回はクラウンケイとクーリーの元気なショーで幕が開け、三重大学のブラスバンド部・チアリーダー部・リーダー部で構成する「三重大学応援団」が迫力のステージを披露。笑顔いっぱいのメンバーたちが客席まで来て手を振り、子供たちは大喜びで振り返していた。その後、同大学のボランティアサークルのメンバーと子供たちが、歌に合わせて一緒に踊りふれ合った。
夢ひろばの実行委員長・橋本陽子さんは「毎回皆さんが楽しみにしてくれたり、帰るとき嬉しそうにしてくださると、また来年も頑張って企画しようと思います」。
2019年12月31日 AM 4:55