青色にライトアップされた津城跡の櫓

青色にライトアップされた津城跡の櫓

「世界自閉症啓発デー」の4月2日、津城跡、亀山城跡、伊賀上野城で、自閉症啓発イベント「ライトイットアップブルーみえ」が催された。主催は同実行委員会。
「ライトイットアップブルー」は世界的なキャンペーンで、各国のシンボルを自閉症の人が好むと言われる青色でライトアップするというもの。
三重県では2015年に始まり、今年は新型コロナ拡散防止対策として3会場のライトアップという内容で行われた。津城跡では当日昼にライトアップの準備を実施。安濃町の㈲創電サービスの協力により、高所作業車を使い、照明に青いフィルムを安全に短時間で付けることができた。
実行委員長の新谷麻衣さんは「委員会メンバーは最初は自閉症当事者の母親が多かったんですが、父親や専門家、発達支援を行うNPОなど色々な立場の人が関わってくれるようになりました。これからもっと沢山の人を巻き込んでいきたいです」。