安濃津ばきを手に…大谷さん

安濃津ばきを手に…大谷さん

6月20日㈰の父の日には、日頃の感謝を込めて、心のこもったプレゼントを…。
今年は津市丸之内の「大谷はきもの店」の看板商品『足やすめ安濃津ばき』を贈ってみては。
同店は創業120年を超える老舗。安濃津ばきは、店主・大谷明さんが「日本伝統の履物文化を伝えたい」という思いで開発したオリジナルの履物。表台には肌ざわりが心地良い本畳やめせき織(琉球畳表)を使い、鼻緒には地元の特産品である伊勢木綿と松阪木綿を使用している。
昔ながらの雪駄は靴底が革で滑りやすいため、現代の道路事情に合わせて合成ゴムを使うなど、一度履いたら止められない優しい履き心地と使い勝手の良さを実現している。
これまで全国各地の百貨店の物産展に出品し、人気を博してきたが、今年は新商品「婦人カリプソめせき織り」が、全国推奨観光土産品審査会(日本商工会議所など主催)のグローバル部門で入賞。同部門は海外観光客へのインバウンド需要を評価している。
安濃津ばきは、紳士用は2500円~5200円と多彩な商品を用意。子供や女性用もあるため、素足で過ごす時間が増えるこれからの季節には幅広い層にお勧め。
大谷さんは「父の日には、伝統と日本の心で男性の足元を彩る安濃津ばきを」と呼びかる。
問い合わせは同店☎津228・2398。