公開記者会見の様子(県総文にて)

公開記者会見の様子(県総文にて)

6月22日、三重県総合文化センターで母親たちを中心とした消費者団体「ママエンジェルス三重チーム」が市民参加型の公開記者会見を行った。
同団体は、国内外の220チーム2000人以上が登録しており、母親や父親目線から子供たちのために、生命や健康を守るために、行政関係者などとの対話を続けている。
今回は北口貴啓さん、谷崎富士子さんら三重チームのメンバーたちが主催。テーマは、接種が進む新型コロナワクチン。ワクチンの接種は選択制であるにも関わらず、学校や職場でのワクチンハラスメントや事実上の強制接種が進んでいることなどを指摘。参加者たちからも、医療や教育の現場でワクチン接種を強要された事例などが寄せられ、接種する人、接種しない人の双方の意見が尊重されるべきであると訴えていた。

展示されている大相撲グッズと真柄さん

展示されている大相撲グッズと真柄さん

津市乙部の津乙部郵便局で、介護福祉士の真柄力也さん(61)=津市乙部=がコレクションの大相撲グッズを展示する「大相撲乙部場所」が開かれている。会期は30日まで(土日祝休除く)。
大相撲ファンである真柄さんがコレクションしてきた2000年代初頭から平成最後の2019年までのポスターを始め、時代を彩った千代の富士、朝青龍などの横綱を始めとするサイン色紙、パネル、写真など計31点を展示。
展示品の中でも目を引くのは、江戸時代の天保5年(1835年)の番付表。レプリカではない貴重品。
真柄さんは「コロナ禍で会場での観戦もままならない昨今、せめて展示で大相撲を楽しんで頂けたら」と笑顔。

ウォーキングするつもりで家を出ても、ついついだらだら歩きになってしまう。運動というより散歩の速度。でも、それはそれで周囲がよく見え、季節の変化を草木の様子で知ることができる。
歩道の端っこに生えていたブタナやマンテマは姿を消して、夏草がぐんぐん丈を伸ばしている。ヨモギは昔から知っているけれど、風に揺れる腰丈ほどのイネ科の草の名が分からない。コヌカグサだろうか。ネット図鑑で調べてもイネ科はよく似ていて決められない。
ヨモギやイネ科の草は地味だが、園芸種かと思うほど派手な雑草も見る。紫のヤナギハナガサや黄色のモウズイカなどは花瓶に挿したいぐらい華やかなのに、環境の悪そうな路肩で花を咲かせている。
足元を見れば、ヒメツルソバがピンクの金平糖のような花を並べている。隣にあるのはオオバコだが、従来のオオバコとは葉の形が違う。
どれも、私が子供の頃には見かけなかった草だ。これらの草は近年増えた帰化植物だろう。外国から持ち込まれたものが、日本の環境に順応して勢力を伸ばしている。貨物に付着してきたものか、園芸種として庭に植えたものが広まったのか。
人が移動すればほかの物も移動する。植物も動物も細菌もウイルスも。グローバル化は様々なものを運ぶ。良いことばかりではなさそうだ。   (舞)

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