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▼メイプルリーフ・パッチワークキルト展=30~10・2、アルスプラザギャラリー
▼米寿記念回顧写真展・五感をくすぐるトキメキ=10・5~10、アルスプラザギャラリー
▼佐藤哲生展=~25、三重画廊
▼ステンドグラス秋のグループ展10=28~10・2、三重画廊
▼第6回・白山水墨画研修会・水墨画展=10・8~10、白山総合文化センター

近頃DXという言葉をよく聞く。この間の県政だよりにも「三重のDX」という記事があった。デジタルトランスフォーメンション(デジタル技術を活用することにより、私たちの生活や仕事がよりよくなるように変革していくこと)。
新聞やテレビで頻繁に目にするようになったこの言葉は、はたしてこの先日本語として定着するだろうか。
二十年ほど前だったか、当時の森首相がITをイットと言ったことが話題になった。そのITは日本語になった。情報技術のことだと誰にも通じる。ついでにICT(情報通信技術)もその発展形と分かる。
でもITの後に出てきたユビキタス(いつでもどこでも)コンピューティングという言葉は消えた。IT業界では生きているだろうが、日常的な日本語ではない。スマホやタブレットを持ち歩き、いつでもどこでもインターネットにつながるユビキタスネットワーク社会が実現したから、ことさらに言わなくなったかもしれない。
IoT(モノのインターネット)という技術も身近になった。それらは自動運転や、スマートホームというような個々の言葉で表現され、IoTばかりが前面に出るわけではない。
世の中に次々現れる横文字言葉。アルファベットの略語は覚えにくい。英単語を日本語訳しても、覚えた端から忘れていく情けない有様。この先日本語となるなら頑張るのに。
(舞)

津市榊原町の温泉旅館「湯元榊原舘」が5月~8月に開催した温泉入浴とセットで開催した歴史講座「みえを知る旅」の好評を受け、10月から第二弾「みえを知る旅Ⅱ」を開催する。今回は三重県の中南西部にあたる鳥羽、松阪、津、伊賀などそれぞれの地域の礎を築いた歴史上の人物や、その地域特有の文化・風土について様々な講師に学ぶ。更に実地へ足を運んで学べるオプション企画も実施する予定。

 

P_前田社長古くから、伊勢神宮の参拝にあたって、身を清める〝湯ごり〟の地としての役割を果たしてきた榊原温泉。百年以上の歴史を持つ老舗温泉旅館の湯元榊原館は、三重県の真ん中に位置し、県内を結ぶ役割を果たす津市から県全体の観光を盛り上げたい、という思いで温泉入浴とセットとなった歴史教室「みえを知る旅」を今年5月~8月に企画。多彩な文化的背景を持つ三重県の歴史の中から津市と伊勢神宮への道をテーマに多彩な講師を招いて開催。毎回定員いっぱいの60名の参加者が集まるほど好評だった。
その第二弾である今回は「みえを知る旅Ⅱ」と銘打ち、全6回開催。より地域に目を向けてもらいたいという思いで三重県の中南西部にあたる、鳥羽、松阪、津、伊賀それぞれのまちの礎を築いた人物や文化と風土について学ぶ。
①「戦国を駆け抜けた水軍の将 九鬼嘉隆」…10月24日10時〜12時、講師は鳥羽市教育委員会文化財専門員の豊田祥三さん②「松阪のもとを築く、蒲生氏郷の功績と生涯」…11月7日10時〜12時、NPО法人松阪歴史文化舎理事長(旧長谷川治郎兵衛家、旧小津清左衛門家、原田二郎旧宅の指定管理者)の門暉代司理事長③「津藩中興の明主、藤堂高兌の功績と生涯」…11月28日10時〜12時、三重郷土史会常任理事の浅生悦生さん④「高田本山の歴史と文化」…12月12日10時~12時、真宗高田派本山財務課長広報課主任録事の玉野章法さん⑤「萬古焼の流れと津の安東焼・阿漕焼」…1月23日10時〜12時、津市文化財保護審議会委員、元三重県史編集委員の吉村利男さん⑥「伊賀焼の歴史と文化~茶陶・雑器とその魅力」…2月20日10時~12時、三重県教育委員会事務局社会教育・文化財保護課技師の水谷侃司さん。
また、オプション企画として、②に合わせ、旧長谷川家(国重文)、本居宣長旧宅跡(国指定特別史跡)、旧小津家(県有形文化財)、三井家発祥地(市指定史跡)の4カ所と抹茶を楽しむ企画なども実施。
参加は、湯元榊原舘、道の駅津かわげ、アスト津2階の津市観光協会と三重県観光連盟、三重県庁1階の三重県観光局に設置されている専用申込用紙に記入し、FAXで送信。定員は先着70名。参加費は6回分6000円(入浴料込み)の一括払い。募集締め切りは9月26日。オプション企画は自由参加で別途費用。
湯元榊原舘の前田諭人社長は「県内の色々な地域の歴史や文化を知って頂き、三重県全体の観光が発展していくきっかけにもなってほしい」と語る。
また、三重県北部地域をテーマにした第3弾の構想もある。三重県で暮らす人々自身がより深く県内を知ることこそが観光振興では重要。有意義な場になりそうだ。
みえを知る旅Ⅱについての問い合わせは湯元榊原舘☎059・252・0206。

 

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