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 夏休みが終わった。子どもたちの宿題の出来栄えはどうだったろう。今頃は自由研究の発表やコンクールが行なわれているに違いない。
 理科少女だった私の夏休みは採集に費やされた。植物標本作りや昆虫採集。岩石や貝殻や海藻も集めた。昭和の自由研究は採集全盛だったのだ。
 今の時代にそんなことをしていたら、命の大切さの講義を受けさせられるだろうか。理科少女だった娘は、死んだカエルを拾ってきて解剖し、解剖図と見比べていた。今の時代にそんなことをしたら、問題児と言われてしまうだろうか。
 毎日のように台所でイワシやアジの腸を引きずり出し、解剖をしている私。調理や採集と、命の大切さとは別次元のものだと思うのだ。
 自然科学への興味は、名前を知るところから始まる。生物を採集し、観察し、名前を確認する。そして、その体の精巧さや命の不思議を知ることが、生命の尊重にもつながる。採集は科学の入口であって、決して残虐行為などではない。
 ところで、子どもの頃文房具屋に売っていた昆虫採集セットは何だったろう。A液とB液、注射器、ピンセット、虫眼鏡。注射器を使うのが珍しくて、毎年のように買ってもらったが、液体に殺虫や防腐の効果があったかどうか疑わしい。今となっては、懐かしい昭和の品である。
        (舞)

DSCN6533 20日、津都ホテルでキリンビール商品を通じた親睦などを目的とした第9回目の「キリン一番津よい会」が開催された。
 津市とキリンは、キリンビールが安濃津よさこいをバックアップしたり、キリンビバレッジも市内に津まつり応援自販機を設置するなど関わりが深く、その縁で同会が発足した。以降、定期的に開いており、毎回、ビール以外にも新作のカクテルや焼酎、ウイスキーなどが提供される。今回は焼酎「富士山麓」を紹介。各界から集まった約130名の会員が各種のお酒を味わいながら親睦を深めた。
 また、今年6月、札幌で開かれたYOSAKOIソーラン祭りで2年連続で準大賞を受賞した北海道大学〝縁〟が出演。男らしい赤ふんどし姿で会場せましと踊るエネルギッシュな演舞でパーティーを盛り上げた。
 尚、同チームは今年も津まつりでの安濃津よさこいにゲスト出演する。
 さらに家族3人でフラメンコの舞台活動をしている「サクラギ・ファミリア」が激しく情熱的な踊りを披露した。 
 同会は今後も年4回のペースで開催する。 

 今年も10月26日(日)14時~15時半、津リージョンプラザお城ホールで「第13回ひさい版仮装大笑2014」が行われる。現在出場者を募集している。
 ひさい版仮装大笑は、日本テレビ仮装大賞本部の協力を受け、当日は毎年恒例の「欽ちゃん&香取信吾の全日本仮装大賞」のプロデューサーの平井秀和氏と、構成作家の関根清貴氏が審査員として参加する。優勝賞金は10万円。2位、3位、ほか各賞あり。
 同大会での優勝、入賞が「欽ちゃん&香取信吾の全日本仮装大賞」への出場を約束するものではないが、過去に複数のチームが出場しており、作品の出来ばえやアイデア次第では全日本仮装大賞に出場できるかも。
 10月4日(土)の直前リハーサルには同プロデューサーが参加者の作品をみてアドバイスしてくれる。
 資格、は1名~20名程度のグループ(小・中学生の参加には保護者の同意が必要)。
 申し込みは、所定の申込書に必要事項を記入して、
FAX059・255・0960へ送信。
 締め切りは9月26日(金)必着。
 問い合わせは津市久居総合支所地域振興課☎059・255・8846へ。

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